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皆さんこんにちはっ！！

台風が毎週末来ていて、週末婚ならぬ、週末台風！！？(や、ほんと予定が狂いまくりです😌）



さて皆さん最近ではカーテンレールの位置を高くしてお部屋を広く高く見せたい等のご要望が増えているのは

ご存知でしょうか！

そこで！

カーテンを美しく吊るためのテクニックを詳しくご紹介しようと思います！

カーテンレールのおすすめ取り付け位置やタッセル（房掛け）だけで雰囲気を変える方法など、意外と知らない初耳情報が盛りだくさんです。

窓辺を変えることで、より快適な空間をつくりのポイントを見ていきましょう!

 

 

POINT1
カーテンレールは窓枠より長めを選ぶ！
カーテンレールは窓枠より5～10cmくらい長めを選びましょう！
窓に対してカーテンを大きく覆うことでこんなメリットがあります。

カーテンを閉じたときは気になる光漏れや視線をカット！
カーテンのサイドから漏れる光を軽減し、遮光性を高めます。また、隙間から中の様子が見える心配が無いので安心です。
カーテンを開けたときは採光性がアップし景色も楽しめる！
カーテンを開けたときのたまり部分が窓にかからないので、採光性が高まります。また、外の景色を楽しみたい場合もカーテンが邪魔にならず快適です。
 


POINT2
イマドキの窓辺は"高め"がおすすめ
カーテンレールの取り付け高さは窓の見栄えを左右する大事な部分。
窓枠より10cm以上高めに取り付けて、天井を高くみせるのがイマドキです。

お部屋を大きくみせる
カーテンレールを窓枠より高く取り付けることで縦のラインが強調され、天井を高くみせることができます。
また、実際よりも大きな窓があるように錯覚し、お部屋に開放感が生まれます。
外から見ても美しく
カーテンの芯地やフックが窓枠にかからない高さにカーテンレールを取り付けることで、芯地やフックが外から透けて見えることを防ぎます。
外観の見栄えが格段UP！
 


カーテンの芯地って？
一般的なカーテンには上部約9cmほどに芯地が入っています。この芯地があることでフックをしっかりと支えながら、ヒダを美しく保ちます。

細かい寸法はそれぞれ異なりますので、ご使用のカーテンをご確認下さい。

 
 
 
 
 
天井付けならさらにダイナミックに！！


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お部屋を最大限広くみせたいなら天井付がおすすめ！天井に直付けするタイプや天井間際に正面付けできるタイプのカーテンレールもあります。

上部からの光漏れや外気の侵入が抑えられるから、省エネ効果も期待できます！

 

この方法で注意して頂きたい事はケーズテクノホームでは標準で窓の上にしかカーテンレール補強を入れていません！

なので、現場打合せ(※各現場で補強位置や棚位置を打ち合わせる)でカーテン位置の指示をお願いします！！

 

天井の真下に取り付けたい場合や天井に付けたい場合は必ず下地補強が必要になりますので注意が必要です！！

私たちもカーテンレールの位置については事前にヒアリングできるようにしたいです☻

 

 

さてケーズテクノホームでは

洲本市桑間モデルハウスを完全予約で公開しています♪

お気軽に来場予約・お問い合わせくださいねっ♪♪

 

見学予約は思いったった今！！

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