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テクノビ―――――ムが踏めるのはテクノストラクチャ―大野モデルハウスだけ!!!

2022.02.04

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皆さんこんにちはっ!!
はい、2月です 😎 
節分でしたね〜皆さん今年は豆まきしたか?
 
我が家はまさかの豆を買い忘れたので、ストックしてあったコメダ珈琲の豆を代用して
豆まきをしました(笑)
っっって、そんな話誰が聞きたいねんっ✋!!!
 
今年に入ってもうひと月が経ちました・・・非常に驚いてます。ハイ



 
 
今日は「テクノストラクチャー テクノビームを解説していきます!
当社(ケーズテクノホーム)は、Panasonic Builders Group(パナソニックビルダーズグループ)に加盟しており、
「テクノストラクチャー工法」の提携工務店となります
 
今回のブログでテクノストラクチャーとはどのようなものなのか、実際に施工する前の判断材料になれば嬉しいです!
 

では早速、『テクノビーム』って何やねん!!から

 

木の弱点を鉄の強さで補強したオリジナル部材がこの「テクノビーム」。
通常の木の梁と比べると「たわみ」が少ないので、長い年月が経過した後も、
梁の「たわみ」からくる骨組み全体のゆがみがおさえられます。
 
 

 
図の様に縦の力には強い木材は横の力には弱いのです。
 
分かり易く言えば、割箸は横にすぐボキッと折れますが、縦に折るのはなかなか困難だと思います!
テクノストラクチャー工法は、この横の力に弱い
梁に鉄骨を採用しており、シンプルに『木よりも鉄の方が強い』とイメージできると思います!
 
 

 
大野モデルハウスでも実物のテクノビームと一般的な梁を並べて展示しており、
『たわみ』の違いを体感できます!
 
また、テクノストラクチャー工法で建てる家に関しては、
全ての建物でPanasonic(パナソニック電工)が「自動躯体設計システム」による構造計算を行います
すべての建物に対して、「構造計算書」を発行しています。
 
その構造計算の検査項目は、「388項目(多雪地域では440項目)」にも上り、一般的な建築基準法で定められている強度チェック項目数(目安8項目*)を優に上回っているのです!!
 
 
4.5m幅以上の大スパン+大きな吹き抜けの大空間
耐震等級3という強度で柱や壁なしで作れるのはテクノストラクチャー工法(テクノビーム)ならではと思います!!
 
みんなが集まるリビングを広く明るく作りたい方は是非ご相談ください。
 
 
 
 
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混雑しないで見学したい方は是非事前来場予約を!!!!
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