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先日１月１７日、阪神淡路大震災から28年

 

あの災害からもう２８年も経つんですね。

筆者は洲本市であの地震にあいました。

スタッフも年齢は違えどそれぞれの場所であの震災を経験しております。

あの地震で家屋の全壊１０万4906棟・半壊１４万4274棟・一部損壊39万506棟、

家屋の被害は合計63万9686棟だったらしいです。（兵庫県調べ）

 

大きな地震を実際経験したからこそ。

今後このような災害で住む場所が奪われる人を減らしたい。

その思いで耐震性がしっかりしたお家をご提案しております。

 

例えば建てる前にその建物の緻密な災害シュミレーションをして３８８項目もの独自の厳しい構造計算。

※工法によって異なりますが、一般的に行われる構造計算は平均２００項目程度。

また、地震後の暮らしも考え、壊れてはいけない公共の建物、例えば消防署と同じ耐震等級3を推奨。
災害の時消防署が…なんてことの無いように公共の特定の建物ってとてもしっかりとした建物なんです。


ただ構造計算？木と鉄の第三の工法、テクノストラクチャー？と言われても何となくなイメージで木より鉄が強い。
で終わってしまう方もいらっしゃるんではないでしょうか？

そんな方のために！

モデルハウスへご来場いただいた方にはテクノストラクチャーについて詳しく書かれているカタログや、平屋住宅、またお部屋づくりに参考になるカタログなどもプレゼントしております。


　




　
テクノストラクチャーとは何か、なぜ強いか、開発までの物語なども記載されていますし

インテリアや収納なども参考になる冊子などもございます。

常設モデルハウスですが、タイミングにより詳しいスタッフが外出しているなんてことも多いので、
しっかり説明を聞きたい！わからないところを全部解決して家を建てたい！という場合は是非！お電話もしくはご予約フォームからご予約ください。

一回見たけどもう一回見たい。
詳しく説明聞きたいという方も大歓迎！

地震にも安心な強い家、しかも大空間も実現できる家、ぜひご来場くださいませ。