HOME

>>

ブログ(一覧)

>>

ブログ(詳細)

ブログ

BLOG

東京で地震!!?再確認すべき地震に強い家!!

2021.10.13

ブログ

皆さんこんにちはっ!
先日東京で地震があったのは皆さんご存知の事と思います。
東京の地盤が揺れるとこちらも危ないとかいう噂も・・・
 
先日、義父が『井戸の水が濁っとる〜』『地震がくるぞ〜』と
言うもんだから慌ててウエルシアに水とティッシュ買に走った程です。←
 
さて皆さん再度、『地震に強い家』をおさらいしましょう!
地震が起こった時、建物がどれくらい耐えられるのか?
その判断基準の一つに「耐震等級」があります。
耐震等級とは、住宅の耐震性能を3段階にランク付けしたもので、
その数字が大きいほど、建物の耐震性能が高いことを示します。
 
 



国の法律に基づく指標ということで、
住宅会社の多くは、耐震等級で自社の耐震性能を表しています。
地震に強いお家を建てたい!と思うなら、
耐震等級2はほしいところですよね!
テクノストラクチャ―は標準で耐震等級3レベルに対応した住宅です!!
 
避難所となる学校や公民館といった建物より強い建物がマイホームとなる分けです!!
 
 
 
ハウスメーカーのよく謳っている耐震。(うちもしかり(笑))
耐震というのは壁や床、柱などといった建物の構造そのものを固くつなぎ、
大きな揺れが来ても建物本体で耐えられる強度を持たせる方法になります。
 
 
 
家が倒れなくても揺れてしまえば家具や家電に挟まれる事故だってあります!
(むしろその方が嫌だ!)
 
 
 
そもそも揺らして欲しくない方には断然
テクノダンパーで制震!!がオススメ!
 
制震構造は、建物の壁などにダンパーなどの制振装置を取り付けることで揺れを吸収することができます!
免震構造と似ているところもあるのですが、免震構造では防げ切れない台風によっての揺れにも耐えられます。
 
いままでは高層ビルなどには使われてきましたが、近来は一般的な住宅でも取り入れられる例が増えてきております!
また、制震装置は、既存の建物にも後付けできますが、効果が新築時に入れるよりは弱いとされています!
新築では絶対入れるべきっ!!
 
耐震住宅工法「テクノストラクチャー」専用の制震システム「テクノダンパー」を開発 | プレスリリース | Panasonic Newsroom Japan
 
 
 
もちろん地盤や周囲環境によりそれぞれの耐震等級は異なります。
皆さん、今一度地震の備えを見直して、命を守る行動を!!
 
さて
今週末の大野モデルハウスは完全予約制で公開!!!
事前予約どんどん活用してみてね〜(^^♪
 
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
新大野モデルハウスの見学は事前予約がオススメ♪
混雑しないで見学したい方は是非事前来場予約を!!!!
↓ ↓ ↓ ↓
http://ks-technohome.com/apply
お電話でもお気軽にお問合せ下さい♪
⇒⇒⇒0120398200
◎コロナ対策強化中!
 
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■☆
淡路島, テクノストラクチャー, Panasonic, 住宅設備, ママ応援,
シェア家事住宅, 一戸建て, ファミリークロークのある家, テクノストラクチャ―の家
ママラク,ウォークスルークローク,最強の2階建て,平屋暮らし,貸し別荘,貸別荘
,テナント,店舗,民泊