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キッチンの通路幅の重要性

2024.11.21

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こんにちは、ケーズテクノホーム株式会社です!

急に寒くなったり、ちょっと寒さが和らいだり、乾燥気味になったり

もう冬がすぐそこまで来ているのを感じざるをえない最近ですね...⛄

今日は毎日使う場所だからこそ快適に過ごしたいキッチンの

通路幅について書きたいと思います✨



↑のシンクやコンロが並ぶ側とカップボード又は壁などの間の通路のお話しです。

標準はどれくらいなんだろう?って気になったことありませんか?

おすすめの通路幅は一人で作業をするのか

複数人で作業をするのかによって変わってきます💡


1人で作業をする場合は80~90cm

この通路幅ですと、シンクやコンロ等で作業しながら

背面のカップボードにも手が届きやすく、お皿やカトラリー等を

出し入れするのに便利です😊

ただ、冷蔵庫や引き出しを大きく開けてしまうとやや窮屈に感じてしまうかも💦


複数人で作業する場合は100~120cm

キッチンで作業中に、ちょっと冷蔵庫の物を出したいから通ります~

なんていう時もゆとりがあるのでストレスフリーに通行できます✨

食洗機とカップボードを両方引き出しても余裕があります!



↑はケーズテクノホーム大野常設モデルハウスのキッチンです。



こちらのキッチンの通路幅は約100cm!

120cmくらい幅があれば引き出しと食洗機の両方を引き出した状態でも

間に立ったり、通行ができるようになるイメージです😊

かといってキッチンの通路幅を広く確保してしまうと

その他のお部屋(リビングダイニングや個人のお部屋など)を圧迫しかねないので

やはりバランスが大事になってきます💦


お部屋の広さや廊下の幅、今回のキッチンの通路幅もそうですが

例えばスケール等を置いてみたとしても実物をイメージするのは

なかなか難しいと思います...(私はとっても苦手😓)

これは狭いと感じるかも?広すぎるかな?等

実際の広さ、サイズ感などを実際に確かめる為にも

ショールームやモデルハウスは最適💡


ケーズテクノホーム大野常設モデルハウスでは各お部屋もキッチンも

実際に見て、滞在してみて、お確かめ頂く事ができますので

是非お気軽にご来場下さい🎵

今週末もご予約に空きがございますので

ご予約はHPの見学・来店予約フォームかお電話でお待ちしております😊


今日から洲本では弁天さんが始まっていますね!

私もぴんす焼き買いに行かなくちゃっ🏃

弁天さんの帰りにでもふらっと寄って下さるのも大歓迎😆

皆様のご来場をお待ちしております🦀